ミヤマハコベ(深山繁縷)

Stellaria sessiliflora


ミヤマハコベ

  • 科名・属名
  • : ナデシコ科 ハコベ属

  • 特徴

  •  草丈10〜40cmの多年草。
     茎は地を這い斜上する。片側n2列の毛がある。
     葉は対生し、長い柄があり、卵形〜心円形で、長さ1〜4cm。
     花は上部葉腋から花柄を出し、白色の花を単生する。花弁は5個であるが、2つに深く裂けるの。

  • 分布・生育地

  •  北海道(西南部)〜九州
     山地の沢沿いの陰湿地

  • 花期
  • : 5〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1990年5月27日 北海道札幌市豊平峡

  • 撮影記

  •  ハコベの仲間はよく似ていて区別が難しい。
     この花は、5個の花弁がそれぞれ2つに深く裂けるので、10個花弁があるように見える。
     北海道での撮影であるが、それ以南の山地のやや湿った日陰に普通に見られる。

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