マツバゼリ(松葉芹)

Apium leptophyllum


マツバゼリ

  • 科名・属名
  • : セリ科 オランダミツバ属

  • 特徴

  •  草丈15〜70cmの1年草。帰化。
     茎は中空でよく分枝する。
     葉は互生し、2〜4回羽状に細裂する複葉、小葉は線形で上部のものは糸状になる。
     花は葉と対生する位置に小さな複散形花序をつくり、小さな白色の花を多数つける。

  • 分布・生育地

  •  帰化(熱帯アメリカ原産)
     本州(関東地方以西)〜沖縄
     畑、荒地、路傍

  • 花期
  • : 3〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2006年3月17日 沖縄県宮古島

  • 撮影記

  •  沖縄の島嶼は本州では見られない植物が多く、どこを歩いても飽きない。
     自生種だけでなく、畑や路傍でも初めて見る帰化種が多い。
     この花、本州でも帰化しているが、私は沖縄で初めてお目にかかった。
     松葉のような細い葉が特徴で、沖縄では路傍などでよく見かける。

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