モモタマナ(漢字不詳)

Terminalia catappa


モモタマナ1

  • 科名・属名
  • : シクンシ科 モモタマナ属

  • 特徴

  •  高さ10〜25mの半落葉性高木。
     葉は枝先に集まって互生し、倒卵形で長さ20〜25cm。革質で円頭、基部はやや耳状、全縁で葉柄と主脈に毛がある。
     花は葉腋に長さ6〜8cmの穂状花序となり、白色で径約5mmの花を多数つける。花序には、雄花が花序の上部に、雌花または両性花が下部につく。
     果実(核果)は扁楕円形で、長さ3〜6cm、帯緑色または帯赤色。

  • 分布・生育地

  •  沖縄、小笠原  海岸

  • 花期
  • :  5〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2013年5月27日  沖縄県西表島年月日
     中 2010年7月12日  沖縄県那覇市
     下左・花 2013年5月27日  沖縄県西表島
     下右・果実 2014年9月4日    同  上

  • 撮影記

  •  かなりの大木となり葉も大きいことから、街路樹や日陰を作る樹としてよく植えられている。
     楕円形をした比較的大きな果実が何個か葉腋に着いている頃は比較的目に付きやすい。
     花は写真のように目立たないもので、咲いていても気がつかないことも多い。

    果実

    同じ科の仲間の花
モモタマナ2

花