スベリヒユ(滑りひゆ(ひゆは草冠に見るという字)

Portulaca oleracea


スベリヒユ

  • 科名・属名
  • : スベリヒユ科 スベリヒユ属

  • 特徴

  •  草丈15〜30cmの1年草。
     茎は多肉質で散開して分枝し、下部は倒伏し、上部は斜上する。
     葉は互生し、くさび形を帯びた長楕円形で、長さ15〜25mm。
     花は枝の先に数個つき、黄色で花弁は5個、萼片は2個。
     果実(刮ハ)は歪んだ円形で、熟すと横に裂け、蓋を外したようになって種子を飛ばす。

  • 分布・生育地

  •  日本全土
     畑や田、道端など日当たりのよい所

  • 花期
  • : 7〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2013年9月22日 栃木県佐野市
     下・花   同 上

  • 撮影記

  •  小さい頃、夏休みに手伝わされた畑の草むしり、必ずといっていいほどこの花が混じっていた。当時は、雑草なんか生えなければいいのにと思いつつむしり取っていた。
     何十年か経ち、雑草ではなく一個の花としてカメラを向けていることに感慨を覚える。
     カメラを向けて気がついたのは、見る時間のせいか綺麗に花弁が開いていない花が多いことで、やっと撮り直しできた。

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花