シュウカイドウ(秋海棠)

Begonia evansiana


シュウカイドウ

  • 科名・属名

  •  シュウカイドウ科 シュウカイドウ属

  • 特徴

  •  草丈40〜60cmの多年草。帰化。
     茎は直立して柔らかく、節は紅色を帯び、上部で分枝する。
     葉は互生し、卵状心系で長さ8〜15cm、先は尖り、縁に小鋸歯がある。
     花は長い花柄の先に垂れる。雄花と雌花があり、雄花の萼片は2個で大きく、淡紅色に花弁化し、花弁は2個で小さく淡紅色。雌花は少数で2個の花弁化した萼がある。

  • 分布・生育地

  •  逸出帰化(中国原産) 日陰の湿った所

  • 花期
  • : 8〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年10月30日 愛知県犬山市
     アップ 2006年3月17日 沖縄県宮古島

  • 撮影記

  •  帰化ではあるが、本土で見られる唯一のシュウカイドウ科の花で、庭やお寺などの木陰に植えられていることが多く、秋に花が咲く。
     時期になると、ニュースでこの花の見所としてお寺が取り上げられることもよくある。
     栽培されていることが多いので未撮影になっていた。逸出らしき株に出会ったので、被写体としては不満足な株であったものの、やっと撮影した。

     2006年、春の宮古島でこの花に出会った。
     秋に咲くから秋海棠なのに、春の花では何か違和感があった。

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花アップ