ミヤマタニソバ(深山谷蕎麦)

Persicaria debilis


ミヤマタニソバ

  • 科名・属名
  • : タデ科 イヌタデ属

  • 特徴

  •  草丈20〜50cmの1年草。
     茎は細く、節には下向きの刺毛がある。
     葉は互生し、三角形で長さ2〜5cm。下部の葉には長い柄があり、基部は切形、表面に八の字状の黒斑がある。
     花は茎頂に2〜5個小さな花をつけ、白色で花弁はなく、萼は5裂する。
     そう果は3稜形、褐色で光沢がある。

  • 分布・生育地

  •  本州〜九州  山地の林下

  • 花期
  • : 7〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  1994年10月2日 東京都高尾山
     下、花・葉 1995年8月19日 東京都三頭山

  • 撮影記

  •  ミヤマ(深山)とついているが、奥深い山でなければ見られない訳ではなく、高尾山あたりでも見ることができる。
     三角形の大きな葉が目立ち、米粒のような小さな白い花は、葉っぱの添え物のようだ。
     花弁はなく、白色の萼はよく見ると5裂している。

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花・葉