コニシキソウ(小錦草)

Chamaesyce maculata


コニシキソウ1

  • 科名・属名
  • : 
     トウダイグサ科 ニシキソウ属

  • 特徴

  •  茎長10〜40cmの1年草。帰化。
     茎は根元から分枝し、地を這って先は斜上し、上向きの軟毛がある。
     葉は対生し、長楕円形〜楕円形で、長さ5〜15mm、幅2〜6mm。表面は濃緑色で、中央部に濃暗紫色の斑紋がある。
     花は葉腋に集散状に杯状花序をつける。
     刮ハは広卵形で上向きの圧毛が密生する。

  • 分布・生育地

  •  帰化(北〜中央アメリカ原産)
     北海道〜沖縄
     道端、荒地、畑

  • 花期
  • : 6〜9月(沖縄ではほぼ1年中)

  • 撮影月日・場所

  •  2005年6月11日 沖縄県西表島
     中 2006年10月21日 東京都日野市
     下 2005年6月11日 沖縄県西表島

  • 撮影記

  •  ニシキソウ属はよく似ていて区別の難しい花のひとつで、ルーペが必要な花である。
     その中で、この花は葉に暗紫色の斑紋がはっきりと出るので、比較的見分けやすい。
     本州では夏〜秋に花を咲かせるが、沖縄では年中花を咲かせている。

    同じ科の仲間の花
コニシキソウ2

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