オオニシキソウ(大錦草)

Chamaesyce nutans


オオニシキソウ

  • 科名・属名

  •  トウダイグサ科 ニシキソウ属

  • 特徴

  •  草丈20〜60cmの1年草。帰化。
     茎は分枝して直立してアーチ状になり、赤みを帯び短い軟毛がある。
     葉は対生し、楕円形〜長楕円形で、長さ1.5〜2.5cm、幅0.5〜1.5cm。表面は軟毛があり青緑色、裏面は白緑色。基部は左右が著しく非対称。
     花は側生の枝の先に複合集散花序を作り、杯状花序の付属体は白色かやや赤みを帯びる。
     刮ハは平滑で無毛。

  • 分布・生育地

  •  帰化(北〜中央アメリカ原産)
     本州〜九州
     道端、土手、畑

  • 花期
  • : 6〜11月

  • 撮影月日・場所

  •  2006年8月20日 東京都八王子市
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  秋の荒地や川原などで大きなニシキソウを見つけたら、間違いなくこの花と思っていい。
     草丈の割に花は小さく、草むらの中で咲いていることが多いため、撮りづらいこと甚だしい。
     アップでわかるように刮ハは平滑で毛がなく、小さくて可愛い花である。

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花アップ