チャノキ(茶の木)

Camellia sinensis


チャノキ

  • 科名・属名
  • : ツバキ科 ツバキ属

  • 特徴

  •  高さ1〜2mの常緑低木。逸出。
     幹は株立ち状で樹皮は灰白色。
     葉は互生し、楕円形で長さ5〜9cm、幅2〜4cm。先は鈍頭で縁に鈍鋸歯があり、質は薄い革質で、表面に光沢がある。
     花は枝先の葉腋に下向きに咲き、花弁は5〜7個、白色で径2〜3cm。
     果実(刮ハ)は球形で浅い3個の溝があり、径1.5〜2cm、熟すと3裂する。

  • 分布・生育地

  •  栽培逸出 中国南部原産  道端、林縁

  • 花期
  • : 10〜11月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年9月10日 静岡県静岡市

  • 撮影記

  •  静岡県出身なので、お茶畑のある風景はごく当たり前だった。
     静岡市の山中の沢沿い、逸出と思われる状態で生えていた株の果実をおざなりに撮影したが、「自生」にこだわるなかでは迷った。
     一応逸出としてアップした以上、花も撮影して載せたい。

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