アカヒダボタン(赤飛騨牡丹)

Chrysosplenium


アカヒダボタン

  • 科名・属名
  • : ユキノシタ科 ネコノメソウ属

  • 特徴

  •  草丈10cmの多年草。
     下部の葉は卵円形で、上部の苞は広卵形で鮮黄色。
     花は花弁がなく、萼は赤褐色で直立し、雄しべ8個は萼片とほぼ同長で、葯は黄色。

  • 分布・生育地

  •  本州(中部地方西部〜近畿地方東部)
     谷沿いの湿地

  • 花期
  • : 4〜5月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年5月21日 滋賀県
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  ○○ヒダボタンというネコノメソウの仲間が何種かあるのを知り、早く出会いたいものだと思っていた。
     当初予定していた場所は前年の台風で流されたと聞き、新しい情報を探していたところある山に咲いているのを知った。
     山陰からの帰り道この山に立ち寄ったところ、探すまでもなく木陰や谷筋に群生していて喜ぶというより拍子抜けした。
     それにしても暗赤褐色と鮮黄色の萼片とのコントラストは鮮やかだ。

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花アップ