バイカウツギ(梅花空木)Philadelphus satsumi |
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高さ約2mの落葉低木。 枝はよく分枝し、若枝は赤褐色で縮れた軟毛があり、古い枝は灰色。 葉は対生し、卵形〜広卵形で、長さ4〜10cm、幅1.5〜3cm。先は鋭尖頭で、縁には突起状の低い鋸歯が疎らにある。 花は枝先に5〜9個つき、白色で径2.5〜3cm。花弁は4個、雄しべは約20個、花柱の先は4裂する。 本州(岩手県以南)〜九州 山地 2003年6月22日 長野県上伊那郡 下・花 同 上 タクシーにどこかで出会えるだろうと、林道際の植物を観察しながら下り始めた。 未舗装で通る車もほとんどない山道であるが、法面工事のカバープラントとしてイタチハギのような帰化植物も見られた。 花の咲く感じが梅の花に似ていることからバイカ(梅花)と名付けられている白いこの花も咲いていた。 花弁が全開しない含み咲き気味の花は梅の花の物静かさと共通し、感じのいい花である。 同じ科の仲間の花
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