ギンバイソウ(銀梅草)

Deinanthe bifida


ギンバイソウ

  • 科名・属名

  •  ユキノシタ科 ギンバイソウ属

  • 特徴

  •  草丈40〜80cmの多年草。
     全体に粗い毛があり、葉は対生し、広卵形で10〜20cm、先は2つに浅く裂け、縁には鋸歯がある。
     花序は頂生し、10〜20個つくが、初めは苞に包まれて球状をしている。
     両性花と数個の中性花からなり、両性花は白色で、梅花状である。

  • 分布・生育地

  •  本州(関東以西)〜九州
     山地の谷沿いの樹林下

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1994年8月9日 東京都三頭山
     アップ 1984年8月21日 徳島県剣山

  • 撮影記

  •  やや深山の谷沿いに生えていることが多い。
     葉の先が2つに裂けた変わった形をしているので、花がなくてもすぐに本種とわかる。
     花は沢山つき、アップの写真で左側にある花柱が伸びている花が両性花で、その右に見える花は装飾花である。

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花アップ