マルバチャルメルソウ(丸葉哨吶草)

Mitella nuda


マルバチャルメルソウ

  • 科名・属名

  •  ユキノシタ科 チャルメルソウ属

  • 特徴

  •  草丈10〜25cmの多年草。
     根茎は横に這い、短腺毛のある走出枝をだす。
     根元から出る葉は長い柄があり、卵円形で両面に毛がある。葉柄と花茎には腺毛がある。
     花は小さく花茎に数個つき、淡緑色または淡紅紫色で、羽状に9裂する。

  • 分布・生育地

  •  北海道、本州(南ア) 山地の樹林下

  • 花期
  • : 6月

  • 撮影月日・場所

  •  1992年6月7日 北海道常呂郡
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  葉がやや丸っぽいのでこの和名が付けられている。
     北海道と本州の一部に分布している。ただ、北海道でもやや東部が分布の中心で、札幌周辺では見かけない。
     北海道は広く、花の時期も集中するので、地味な花はその撮影のために遠くまで出かけるのは容易ではない。
     この花も、道東にしかないある花を探しに行った際、滝の上の樹林下で咲いていた。

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花アップ