シコクチャルメルソウ(四国哨吶草)

Mitella stylosa var. makino


シコクチャルメルソウ

  • 科名・属名

  •  ユキノシタ科 チャルメルソウ属

  • 特徴

  •  草丈20〜40cmの多年草。
     根元から出る葉は三角状長楕円形〜広卵形で、縁は浅く5〜7裂する。葉柄と葉の両面に腺毛がある。
     花は花茎の上部にまばらにつき、花弁は紅紫色で羽状に5裂する。萼片は花時に直立する。

  • 分布・生育地

  •  四国、九州 深山の渓流沿いの陰湿地

  • 花期
  • : 4〜5月

  • 撮影月日・場所

  •  1985年5月8日 徳島県三好郡
     下  同 上

  • 撮影記

  •  四国にシコクカッコソウを撮影にいった際、偶然沢沿いの湿地で見つけた。
     萼片が平開するチャルメルソウが多い中でこの花は、アップの写真をみてもわかるように、花時萼片が直立するので少し違った感じがする。
     この仲間はアップが本当に面白い。

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花アップ