チダケサシ(乳茸刺)

Astilbe microphylla


チダケサシ

  • 科名・属名
  • : ユキノシタ科 チダケサシ属

  • 特徴

  •  草丈40〜80cmの多年草。
     葉は2〜4回羽状複葉で、小葉は尾状にならず普通鈍頭、縁に鋭い重鋸歯がある。基部は鈍形または切形。
     花序は円錐状で、花序はよく伸び、側枝は短くややまばらにつき、密に花つける。花弁は淡紅色。

  • 分布・生育地

  •  本州、四国、九州
     明るい林下、林縁、草原

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1993年8月7日 神奈川県箱根

  • 撮影記

  •  この仲間はよく似た種類が多く、撮影時によく見て同定しないと後からではわかりにくい。
     この花は、花序が長く、短い側枝がややまばらにつくこと、葉が尾状にならない点等から本種に間違いないと思う。

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