チャルメルソウ(哨吶草)

Mitella furusei var. subremosa


チャルメルソウ

  • 科名・属名

  •  ユキノシタ科 チャルメルソウ属

  • 特徴

  •  草丈15〜30cmの多年草。
     根元から出る葉は束生し、広卵形または卵形で、縁には不揃いの鋸歯がある。両面にあらい毛と短い腺毛がある。
     花は花茎の上部に多数つき、花弁は紅紫色で3〜5裂(まれに6〜7裂)する。萼片は花時直立する。

  • 分布・生育地

  •  本州(滋賀県、三重県以西)九州(北部)
     山地の沢沿いの湿った林下

  • 花期
  • : 4〜5月

  • 撮影月日・場所

  •  1996年4月21日 岐阜県山県郡
     アップ 1996年4月27日 福井県三方郡

  • 撮影記

  •  中部地方から西と九州北部に分布している。
     なかなか見ることができず、珍しいのかなと思っていた。一度見かけたら、その後良く見かけるようになった。
     花は小さいうえに花茎が高く、写真に撮るには本当に苦労する。

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花アップ