ヒトツボクロ(一ッ黒子)

Tipularia japonica


ヒトツボクロ

  • 科名・属名
  • : ラン科 ヒトツボクロ属

  • 特徴

  •  草丈20〜30cmの多年草。
     花茎は細く、葉は光沢のある緑色、裏は紅紫色、卵形楕円形で根元に1枚つく。
     花は花茎の先に紫褐色を帯びた黄緑色で下向きに5〜10個まばらにつく。

  • 分布・生育地

  •  本州〜九州 林下

  • 花期
  • : 5〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1987年7月4日 山梨県韮崎市
     アップ 1998年5月27日 東京都高尾山

  • 撮影記

  •  高尾山のような低山やアルプスの深山の樹林下でも見かけた。
     先の尖った丸い葉を1枚しかつけないにもかかわらず、他の植物の少ない樹林下では以外に見つけやすい。
     全草を撮影すると褐色を帯びた黄緑色の小さな花は目立たないものの、アップで見ると細い花弁のはね具合はなかなか可愛い。

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花アップ