イリオモテヒメラン(西表姫蘭)

Malaxis bancanoides


イリオモテヒメラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 ヤチラン属

  • 特徴

  •  草丈20〜40cmの多年草。
     葉は5〜8枚程度ややまばらにつく。
     花は総状花序で、橙黄色または紫褐色で5mm程度の小さな花が多数つく。唇弁は先端がやや切れ込み、後部に2〜3の切れ込みがある。

  • 分布・生育地

  •  沖縄県(沖縄本島、八重山諸島)
     常緑広葉樹林下

  • 花期
  • : 8〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年10月3日 沖縄県西表島
     下  同 上

  • 撮影記

  •  西表島で最初に発見されたことからこの和名が付けられているが、石垣島にも分布している。
     やや暗い常緑広葉樹林下にあり、比較的よく見かけるランである。
     アップに載せたように、花は燈黄色のものと紫褐色のものがある。

    同じ科の仲間の花
燈黄色系の花

紫褐色系の花