イチヨウラン(一葉蘭)

Dactylostalix ringens


イチヨウラン1

  • 科名・属名
  • : ラン科 イチヨウラン属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmの多年草。
     葉は長さ3〜6cm、幅3〜4cmでやや大きく、根元に一枚つく。
     花は萼片、側花弁は淡緑色で紫色の斑点がある。唇弁は唇弁は白色。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 深山の樹林下

  • 花期
  • : 5〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1979年6月24日 山梨県南巨摩郡
     下  同 上

  • 撮影記

  •  草丈に似合わず大きな花をつけ、まとまって生えている場合にはなかなか見ごたえがある。
     深山の林下に多く、分布も広いことからあちこちで見かける。
     写真は、山梨県のある山にホテイアツモリを探しに行った際、 針葉樹林下で見かけたもので、数株群生していて見事だった。ただ、葉が見えない。葉は下の写真のように一枚つく。

    同じ科の仲間の花
イチヨウラン2