カキラン(柿蘭)

Epipactis thunbergii


カキラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 カキラン属

  • 特徴

  •  草丈30〜70cmの多年草。
     がっしりした草姿で、葉は5〜10枚つく。
     花は黄褐色、唇弁は白色で中に紅紫色の斑が入り、5〜10個程度つける。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜沖縄 日当たりのよい湿地

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1987年6月14日 静岡県磐田市
     アップ 1987年6月28日 兵庫県西宮市

  • 撮影記

  •  高層湿原から低地の湿地など湿地に多いランで、カルスト台地の尾根上といった変わった所でも見たことがある。
     花被片の薄い黄褐色を柿の色に例えて和名が付けられている。
     よく見ると唇弁の濃い紅紫色は花の雰囲気によく調和していて美しい。

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花アップ