コバナチケイラン(小花竹尢磨j

Liparis elegans


コバナチケイラン1

  • 科名・属名
  • : ラン科 クモキリソウ属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmの多年草。
     チケイランに似て偽鱗茎がある。
     葉は狭長楕円形で長さ5〜10cm、2〜3枚つく。
     花は花茎の上部に20〜30個つく。花冠は淡黄緑色で長さ3mm程度と小さく、蕊柱に翼はない。

  • 分布・生育地

  •  沖縄  岩上

  • 花期
  • : 

  • 撮影月日・場所

  •  200○年  沖縄
     中、下 200○年  同 上

  • 撮影記

  •  花期を逸していて株だけを確認するつもりで近寄ってみると、花茎の先端に1花だけ咲き残っていた。
     近年発見されたランで、チケイランに似ているものの名前の通りずっと小さく、花弁も全体に細い。
     学名を調べるのにも苦労したが、開発され調べつくされた感のある日本でも、まだこんな花が見つかるなんて。
     ごく少数の株しか知られていないため、アップするかどうかずっと迷っていたが、撮影場所も撮影時期も伏せて公開することにした。
     来年には、盛りの花でお披露目させたいものだと今から思っている。

     以前出会った時は遅かったので、翌年時期を変えてやってきたがまた遅かった。(下2枚)
     花期が大きく動くのは南方の花の特徴といえるが、自然相手は本当に難しい。

    同じ科の仲間の花
コバナチケイラン2

花アップ