コゴメキノエラン(小米樹上蘭)

Liparis eliptica


コゴメキノエラン1

  • 科名・属名
  • : ラン科 クモキリソウ属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmん0着生の多年草。
     バルブから5cm前後の数枚の葉を出す。
     花茎は10〜20cmで穂状に薄い黄緑色の花をつける。

  • 分布・生育地

  •  鹿児島県(奄美大島)
     常緑広葉樹の樹上

  • 花期
  • : 12〜1月

  • 撮影月日・場所

  •  1994年12月24日 鹿児島県奄美大島
     下  同 上

  • 撮影記

  •  奄美大島の限られた山地の常緑広葉樹の樹幹に着生している。しかも、12月〜1月に咲くことから、なかなか撮影の機会がなかった。
     同地の野生ランに詳しいY氏の案内で撮影に出かけたのは、クリスマスイブの日であった。
     冬は季節風が強く、樹の上に着生する花は風の影響を受け撮りづらいが、この日は風もなく絶好の撮影日和であった。
     奄美大島でも生育数は少なく、絶滅が心配される。(最近屋久島で発見されたという話を聞いた)

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コゴメキノエラン2