コフタバラン(小双葉蘭)

Listera cordata var. japonica


コフタバラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 フタバラン属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmの多年草。
     葉は三角形で対生し表面は光沢がある。
     花は淡緑色で基部が丸く膨らみ、その先に細くなった萼片、花弁が広がって咲く。

  • 分布・生育地

  •  北海道、本州中北部、四国
     亜高山針葉樹林下

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1985年6月1日 山梨県南都留郡
     アップ 1984年7月21日 北海道礼文島

  • 撮影記

  •  一見してわかるように、この属の中では特異な花の形をしている。花の基部がて丸く膨らんだ面白い形で、一度見たら忘れられない。
     コフタバと和名があるように小ぶりで、暗い針葉樹林下では花はほとんど目立たず、花被片が開いているかどうかは目を近づけないとわからない。

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花アップ