オオバノトンボソウ(大葉之蜻蛉草)

Platanthera minor


オオバノトンボソウ

  • 科名・属名
  • : ラン科 ツレサギソウ属

  • 特徴

  •  草丈30〜60cmの多年草。
     葉は茎の下部にやや大きい細い葉がつき、上に行くに従って小さくなる。
     花は淡黄緑色で10〜25花がややまばら穂状につく。
     別名ノヤマトンボ

  • 分布・生育地

  •  本州(東北南部)〜九州
     丘陵地の林下

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2003年8月3日 長野県木曽郡
     アップ 2002年7月13日 山口県美祢郡

  • 撮影記

  •  関東周辺では、ツレサギソウ属のなかで一番身近で、ちょっとした雑木林の下で見ることも多い。
     茎に稜があり、全体にがっしりした感じである。アップの写真のような花が密集して咲く株は珍しく、普通はもう少しまばらに花を咲かせている。
     また、梅雨の頃咲くせいか、年によっては花穂が腐って咲かない株も多い。

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花アップ