サルメンエビネ(猿面海老根)

Calanthe tricarinata


サルメンエビネ

  • 科名・属名
  • : ラン科 エビネ属

  • 特徴

  •  草丈30〜50cmの多年草。
     幅が広く縦ジワのある大きな葉を数枚つける。
     花は薄緑色の萼片にシワの目立つ茶色の唇弁をつける。その姿を猿の顔に見立てこの名がついた。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州
     ブナ林などの落葉樹林下

  • 花期
  • : 4〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1997年月日 北海道札幌市
     上は拡大写真あり(上の写真をクリック)
     アップ 1986年5月17日 新潟県佐渡島

  • 撮影記

  •  撮影を始めた頃、この花を探して何箇所も歩いたが見つけることができなかった。
     ある時、北海道のある森林公園内を歩いたところ、林下のあちこちにこの花が咲いており拍子抜けした。
     北海道から九州まで広く分布するが基本的に北方系のエビネで、北日本では割に良く見かける。

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花アップ