ササバラン(笹葉蘭)

Liparis paradoxa


ササバラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 クモキリソウ属

  • 特徴

  •  草丈20〜30cm、葉は根元に二枚つき、縦ジワが強い。この葉を笹の葉に例えて和名が付けられている。
     花は黄緑色に赤みを帯び、多数つける。

  • 分布・生育地

  •  本州(千葉県)〜沖縄
     日当たりのよい草地

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  2003年7月21日 山口県秋吉台
     下  同 上

  • 撮影記

  •  梅雨の晴れ間のある日、この花があるという山口県のあるカルスト台地を訪れた。
     簡単に見つかるかと思っていたのになかなか見つからない。明け方までの雨で道は滑りやすく草原に入るとズボンはびっしょり濡れる。
     あせって探して転倒、カメラを壊してしまった。予備のカメラに換えたものの幸先が悪い。 その時草の間にやっと1本咲いているのを見つけた。草の間に隠れてはいるが、よく探すと何本か見つかってほっとした。
     千葉県から西に分布していて、特に西日本の明るい草原に多い。

    同じ科の仲間の花
花アップ