タカサゴサギソウ(高砂鷺草)Peristylus tetaculatus |
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草丈20〜30cmの多年草。 葉は根元に4〜6枚つき、放射状に立ち上がる。 花は淡黄緑色で多数つき、3裂した唇弁の側裂片が真っ直ぐ横に開き特徴がある。 屋久島〜沖縄 日当たりのよい草地 2004年1月26日 沖縄県西表島 下 同 上 この属の花は、唇弁の側裂片が髭のように伸び、その形が種ごとに違うところが面白い。この花の髭の伸び方はさしずめカイザー髭とでも言おうか、真っ直ぐ横に伸びている。 真冬の沖縄・八重山諸島は、行くまでは青空の暖かい亜熱帯をイメージしていた。ところが、本州に冬将軍が訪れると、張り出した高気圧の縁を回って湿った北東風が吹きつけ、曇天や小雨の日が多い。 この花を撮影した日も、風が強くどんよりと曇っていた。しかし、草原に生えるので、かえって曇天の日の方がごちゃごちゃ写らずきれいに撮れる。 図鑑には花期は夏になっているものの、12月に行った時は咲き始め、1月はピークだった。秋〜春が花期と思う。 同じ科の仲間の花
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