トンボソウ(蜻蛉草)

Platanthera ussuriensis


トンボソウ

  • 科名・属名
  • : ラン科 ツレサギソウ属

  • 特徴

  •  草丈15〜35cmの多年草。
     葉は茎の下部に2枚接してつき、長楕円形か倒披針形。
     花は淡緑白色で多数つき、唇弁は前に垂れ、側萼片は横に開く。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 山地林下

  • 花期
  • : 7〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1986年8月10日 栃木県日光市
     アップ 1997年9月5日 静岡県天城山

  • 撮影記

  •  小さな淡い黄緑色の花がびっしりとつく。山地の登山道際でやや湿り気のある場所に多いように思う。
     深山で見たことはなく、どういうわけか、関東でも日光や箱根、伊豆といった観光地の近くばかりでお目にかかっている。

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花アップ