セブリナ(せぶりな)

Zebrina pendula



  • 科名・属名
  • : ツユクサ科 セブリナ属

  • 特徴

  •  草丈20〜30cmの常緑多年草。帰化。
     茎は匍匐性で途中から根を出す。
     葉は卵形で、長さ2〜4cm、緑白色で紫色の縞が入る。先は尖り、裏面は紫色。
     花は茎頂に付き、紅紫色で径約1cm。
     別名 シマフムラサキツユクサ
        (縞斑紫露草)


  • 分布・生育地

  •  逸出帰化(メキシコ原産) 道端、荒地

  • 花期
  • : 6〜9月(沖縄では1年中?)

  • 撮影月日・場所

  •  2006年12月22日 沖縄県国頭郡

  • 撮影記

  •  この辺の花になると載せるのも気が引けるが、園芸種であっても逸出と見られるものは「野の花」として扱うことにした。
     沖縄は冬でも10℃以下になることはないので、園芸種として持ち込まれた花が逃げ出し、道端や荒地で我が物顔にはびこっていて、自生種と見分けがつかないことが多い。
     この花も人家からは遠くはなれた林道脇の斜面に咲いていたもので、捨てられた株が根付いたのかもしれない。

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