キクバドコロ(菊葉野老)

Dioscorea septemloba


キクバドコロ

  • 科名・属名
  • : ヤマノイモ科 ヤマノイモ属

  • 特徴

  •  つる性の多年草。
     葉は掌状に5〜9裂し、裂片は長さ12〜19cm。先が尖り、縁は不揃いな波状になり、乾くと黒褐色に変わる。葉柄の基部に小突起がない。
     花は葉腋から下垂し雌雄異株で、雄花序は複穂状、花被片は披針形、黄緑色で平開する。長さ1.5mm。雌花序は穂状で、花被片は長楕円形。
     別名 モミジドコロ

  • 分布・生育地

  •  本州(福島県以南)〜九州  山地

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2011年6月10日 東京都高尾山
     中・花、下・葉   同 上

  • 撮影記

  •  葉は何度も見かけているはずなのに、花を撮影していなかった。
     いざ撮影するとなるとなかなか見当たらず、やっと情報を得て高尾山に出かけた。
     道端で花を見つけ撮影していると、通りがかりの登山客に何を撮影しているか聞かれたが、カメラの先の小さい花は目に入らなかったようだ。

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花

葉