ギョウジャニンニク(行者大蒜)

Allium victorialis var. platyphyllum


ギョウジャニンニク

  • 科名・属名
  • : ユリ科 ネギ属

  • 特徴

  •  草丈40〜70cmの多年草。
     葉は2〜3枚、長楕円形で長さ20〜30cm。
     花は長い花茎の先に淡黄色で多数の小さな花が球状につく。
     和名の由来は全草にある強いニンニク臭と行者が食用にしたことから付けられている。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州(近畿以北)
     低地〜山地の林内

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1983年7月20日 北海道礼文島

  • 撮影記

  •  やや湿った場所に群生していることが多く、北海道ではこの花をアイヌネギとよび、山菜として珍重している。
     飲み屋などでつまみとして出されるが、ニンニクの名がある通り、臭いは強烈なものがある。

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