ヒメホウチャクソウ(姫宝鐸草)Disporum sessile var. minus |
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草丈10〜30cmの多年草。 花はやや緑色を帯びた白色で、ホウチャクソウによく似ているが、草丈が小さくてほとんど分枝しない。 花糸に小突起がないことも違いとされている。 変種(var.)でなく品種(forma)とする考え方もある。 本州(東海地方以西)〜九州 丘陵、原野の林下 2006年5月12日 熊本県阿蘇 キスミレの花も終わり静けさを取り戻した草原、野焼き跡の黒い地表を緑が覆い出している。遅れてはならじとこの花が咲いていた。 ホウチャクソウと比べると、とにかく小さい。地面に腹ばいになって覗き込まないと花の様子がわからない。花も1〜2個くらいしかついていないものが多い。 前年、大阪のMさんからこの花について聞かれた。私も未撮影で調べると、全体に小型で、花糸に突起のないのが特徴であることを知った。 まさか翌年阿蘇で会えるとは思わなかったが、そのことを思い出し、花を分解してそのことを確認した。 同じ科の仲間の花
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