ホウチャクソウ(宝鐸草)

Disporum sessile


ホウチャクソウ

  • 科名・属名
  • : ユリ科 チゴユリ属

  • 特徴

  •  草丈30〜60cmの多年草。
     茎はやや分枝する。葉は互生し、卵状楕円形で長さ5〜15cm、先は尖る。
     花は枝先に1〜3個、垂れ下がってつく。花被片は倒披針形で基部はややふくらみ、筒状で2.5〜3cm。平開せず、白色で先は緑色を帯びる。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 山野の林下

  • 花期
  • : 4〜5月

  • 撮影月日・場所

  •  2002年4月29日 東京都八王子市

  • 撮影記

  •  筒形で垂れ下がる花の様子を、寺院の軒下に吊り下げられている宝鐸に見立てて和名が付けられている。
     山野でごく普通に見かける。このごく普通というのが私の場合曲者で、昔撮影した写真しかないというパターンであるが、幸いにもつい最近撮影した写真があった。

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