イワショウブ(岩菖蒲)

Tofieldia japonica


イワショウブ

  • 科名・属名
  • : ユリ科 チシマゼキショウ属

  • 特徴

  •  草丈20〜40cmの多年草。
     根出葉は線形で長さ10〜40cm。
     花は花茎の先に総状花序になり、苞の腋に3個の花がつく。花被片は白色まれに淡紅色を帯びる。
     花序、花柄に腺毛があり、さわるとねばつく。

  • 分布・生育地

  •  本州(伯耆大山以北) 亜高山の湿原

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1997年8月3日 山形県月山

  • 撮影記

  •  夏山の花が盛りを過ぎ始めた頃、この花が満開を迎える。
     写真は月山での撮影であるが、必ずしも高山の湿原でなく、低い山の湿原でも9月頃行くとよく見かける。
     低山の湿原のものほど草丈が大きいような気がする。

    同じ科の仲間の花