ミズギボウシ(水擬宝珠)

Hosta longissima


ミズギボウシ

  • 科名・属名
  • : ユリ科 ギボウシ属

  • 特徴

  •  草丈40〜60cmの多年草。
     葉は長さ15〜30cm、幅は2cm程度でギボウシの中では一番狭い。表面は光沢がある。
     花は花茎の上部にまばらにつき、長さ4cm程度の筒形。花冠は淡紫色で内側に濃紫色の脈がある。
     花の白いものがあり
     シロバナミズギボウシという。

  • 分布・生育地

  •  本州(愛知県以西)〜九州  湿地

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年9月18日 愛知県新城市
     アップ 2005年8月21日 愛知県葦毛湿原

  • 撮影記

  •  細い小さな葉が特徴で、東海地方以西に分布している。
     花は一斉に咲かないようで、一輪二輪でやや寂しい感じがする。
     葦毛湿原で撮影したが、木道際で特徴ある葉がわかりにくく不満だった。
     同じ年、愛知県の別の斜面から水の染み出す傾斜地で、再度この花に出会った。
     ここは撮影しやすく、葉もわかりやすかった。近くにはシロバナミズギボウシも何株かあった。

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花アップ