シライトソウ(白糸草)Chionographis japonica |
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草丈15〜50cmの多年草。 根出葉はロゼット状に出て、長楕円形〜倒披針形で、長さ8〜14cm、縁は細かい波状になり、下部は次第に狭まって柄になる。花茎には線形または披針形の葉がある。 花は花茎の先に5〜20cmの穂状花序になり、花被片は白色で太い線形、上の4個は8〜12mm、下の2個はごく短い。 花は全て両性花である。 本州(秋田県以南)〜九州 山地の林下や谷沿い 1989年5月28日 兵庫県六甲山 アップ 1985年6月2日 静岡県天竜市 ブラシ状の白い花が茎頂にまとまってつき、端正な感じのする花である。 初夏の頃、低山や山すそなどで何本立ちかになって咲いているのをよく見かける。 バックの暗い林の前で白い花は見た目は素晴らしいが、写真にするとまず色飛びし、小さな花被片はよくわからなくなってしまう。 花の様子はアップで見て、全草は雰囲気を楽しんでほしい。 同じ科の仲間の花
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