コブラン(昆布蘭)Ophioglossum pendulum |
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長さ40〜150cmの常緑性のシダ。 樹幹に着生し、数個の葉を叢生する。 葉は帯状で幅2〜6cm、単葉か生育の良い株は先のほうで1〜3回叉状に分枝する。ほぼ全縁であるが、全体がねじれることや辺縁が縮れることもある。 胞子葉は栄養葉の中央付近の中肋に1本ついて垂れ下がり、長さ8〜20cm、幅1〜2cm。胞子葉の先端部は胞子嚢穂となり、熟すと黄色くなる。 九州(屋久島以南)〜沖縄 樹幹に着生 2009年2月21日 沖縄県西表島 中 2009年9月25日 同 上 下・胞子葉 2009年2月21日 同 上 樹幹からねじれたコンブが垂れ下がっている、それが最初にこのシダに出会ったときの印象だった。 オオタニワタリ(ヤエヤマ)の根元からぶら下がっていることが多いが、どこでも見られるものではなく、人手の入っていない沢沿いの樹幹でしか見られない。 長いものは身長を越えるような長い葉をつけ、一番下の写真のようにその途中にまるで取ってつけたかのような感じで短い胞子葉がくっついている。 面白い形のため観賞用に採取されるらしく、西表のジャングルでも大株は少なくなってきた。 その他のシダ
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