ミカドアゲハ(帝揚羽)

Graphium doson


ミカドアゲハ1


  • 科名 : アゲハチョウ科

  • 分布 : 本州(紀伊半島、山口県)、四国(南部)、九州、沖縄

  • 出現期 : 5、7月(八重山諸島では通年)

  • 食草 : オガタマノキ

  • 撮影月日・場所 :
    上・吸水中の群生 2019年5月8日  沖縄県西表島
    (上は拡大写真あり、写真をクリック)
    下・交尾中 2016年7月4日  沖縄県石垣島

  • 撮影記・他 :
     アオスジアゲハに似ているが全体にやや白っぽい感じがする蝶で、南方系の蝶のため生まれ育った静岡県では見ることができなかった。
     高知市の筆山に花の撮影に訪れた時、樹上を活発に飛び回るこの蝶を初めて見た時は感動した。
     ここでは天然記念物に指定されていて何頭か見かけたが、動きが早くとてもカメラに収めることはできなかった。
     その後沖縄に出かける回数が増えるとこの蝶も何度も目にする機会があり、ある時西表島のカンピレーの滝の水際で多数のこの蝶が吸水している光景に出会い、しっかり撮影することができた。

ミカドアゲハ2