アズマカモメヅル(東鴎蔓)

Vincetoxicum sublanceolatum var. albiflorum


アズマカモメヅル

  • 科名・属名
  • : ガガイモ科 カモメヅル属

  • 特徴

  •  つる性の多年草。
     コバノカモメヅルの白花品(黄緑色)。
     花の色が違う他は基本種と違いはない。

  • 分布・生育地

  •  本州(関東〜近畿地方) 山野の草地

  • 花期
  • : 7〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1994年9月18日 千葉県成東湿原
     下・花 2010年8月3日 群馬県尾瀬ヶ原

  • 撮影記

  •  コバノカモメヅルの白花品で、たまに見かけることがある。
     アルビノ(白化品)にもかかわらず、学名では品種(f.)ではなく変種(var.)の扱いになっている。
     図鑑には山野または山麓の草地にあると書かれているが、これまで見かけた場所はやや湿った場所だった。
     この写真も、食虫植物群落で国の天然記念物になっている千葉県の成東町の湿原で撮影した。
     また、尾瀬ヶ原でも木道脇の草むらに絡み付いているのを見た。

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花