トキワハゼ(常盤はぜ)

Mazus pumilus


トキワハゼ

  • 科名・属名
  • : ゴマノハグサ科 サギゴケ属

  • 特徴

  •  草丈5〜25cmの1年草。
     葉は根元に集まり、直立して少数の枝を出す。葉は倒卵形で浅い鋸歯があり、下部の葉はは対生し、上部は小さくて互生する。
     花は長さ約1cm、上唇は紫色、下唇はわずかに紫色を帯びた白色で、中央は隆起し黄色と赤褐色の斑紋がある。

  • 分布・生育地

  •  日本全土 道端や畑に普通

  • 花期
  • : 4〜11月

  • 撮影月日・場所

  •  1997年9月20日 千葉県市原市

  • 撮影記

  •  ムラサキサギゴケに似ていて、匍匐枝を出さない点や下唇の基本色がやや紫味を帯びた白色である点が異なる。
     和名は、すぐ発芽・開花し、いつでも花が見られることを称して常盤ハゼと命名されている。

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