アオイゴケ(葵苔)

Dichondra repens


アオイゴケ

  • 科名・属名
  • : ヒルガオ科 アオイゴケ属

  • 特徴

  •  地を這う多年草。
     茎は地表を這い、地面を覆って広がる。
     葉は腎円形〜円形で、幅1〜2cm。1〜4cmの葉柄がある。
     花は葉腋に1個つき、3〜10mmの花茎の先に3mm程度の花をつける。
     花冠は黄色で、5深裂する。裂片は萼片より短い。

  • 分布・生育地

  •  本州(西南部)〜沖縄 道端や庭

  • 花期
  • : 4〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1994年3月20日 鹿児島県奄美大島
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  地面を覆っているチドメグサのような葉の間から、目立たない花が顔を覗かせていた。
     後で調べてヒルガオ科の植物と知ったときは、新しい知識が増えたというより、「この花がヒルガオ科とは」とびっくりしたというほうが正解だ。
     海外では芝生代わりに使うこともあるようだが、踏みつけにそんなに強いのだろうか。

    同じ科の仲間の花
花アップ