イワカカガミ(岩鏡)

Schizocodon soldanelloides


イワカカガミ

  • 科名・属名
  • : イワウメ科 イワカガミ属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmの常緑の多年草。
     葉は円形で、長さ幅とも3〜6cm、尖った鋸歯が両側に十数個つく。
     花は花茎の先に淡紅色の花を3〜10個つける。花冠は漏斗状で5裂し、先は細かい裂片にわかれる。

  • 分布・生育地

  •  北海道(南部)〜九州 山地の岩場や草地

  • 花期
  • : 4〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1982年6月6日 長野県三方ヶ峰

  • 撮影記

  •  山の花の代表的な花の一つで、花を良く知らない人でも、この名前だけは知っている。
     光沢のある葉を鏡に見立ててこの和名が付けられている。
     低山〜亜高山にかけて生育し、中部地方の高山にあるコイワカガミと区別しにくいが、全体に大きく、鋸歯や花の数も多い。

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