アラゲハンゴンソウ(粗毛反魂草)

Rudbeckia hirta var. pulcherrima


アラゲハンゴンソウ

  • 科名・属名 : キク科 オオハンゴンソウ属

  • 特徴 :
     草丈40〜90cmの多年草。帰化。
     茎はあまり分枝せず、葉とともに硬い開出毛がある。
     葉は互生し、披針形〜長楕円形で先は鈍頭、縁には低い鋸歯がある。
     頭花は5〜7cm、舌状花は橙黄色で基部は褐色、筒状花は紫黒色。

  • 分布・生育地 :
     帰化(北アメリカ原産) (国外:北アメリカ、世界各地で逸出帰化)
     原野、法面、牧場

  • 花期 :   6〜10月

  • 撮影月日・場所 :
     1991年8月18日  北海道根室市
     (上は拡大写真あり、写真をクリック)
     中・群落    同  上
     注.中は拡大写真あり。写真をクリック
     下左・花 2015年6月22日  静岡県富士宮市
     下右・葉、茎    同  上

  • 撮影記 :
     帰化はなんとなく敬遠していたため、種類の多いキク科の花は、以前何となく撮影したカットか、気づいてここ数年で撮影したものが多い。
     この花は以前住んでいた北海道で、見事な群落に出会って撮影したものである。
     よく似たオオハンゴンソウとは、葉が分裂しない、茎や葉に硬い開出毛が生えることなどが異なる。

  • 葉、茎

    同じ科の仲間の花
アラゲハンゴンソウ群落

花