コウゾリナ(髪剃菜)

Picris hieracioides subsp. japonica


コウゾリナ1

  • 科名・属名
  • : キク科 コウゾリナ属

  • 特徴

  •  草丈25〜200cmの2年草。
     茎はよく分枝し、全体に剛毛があり、触れるとざらつく。
     根出葉は花時には枯れ、下部の葉は互生し、倒披針形で長さ8〜22cm、基部は翼となって茎に沿下する。中部の葉は披針形で茎を抱く。
     花は散房花序につき、黄色で径2〜2.5cm、舌状花のみからなる。総苞は緑色。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州  山野の道端

  • 花期
  • : 5〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2001年7月8日 滋賀県伊吹山
     下 1998年6月28日 青森県八戸市

  • 撮影記

  •  初夏の頃から秋口まで、海辺から山地に至るまで色々な場所でこの花を見かける。
     全体に剛毛が多く、特に苞にはびっしりと毛があり、和名のコウゾリナ(髪剃菜)の荒々しい感じがピッタリ来る。
     総苞の毛は緑であることが高山に生えるカンチコウゾリナとの違いであるが、結構黒っぽいものもあり迷ってしまう。

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コウゾリナ2