タイワンウオクサギ(台湾魚臭木)

Premna serratifolia


タイワンウオクサギ

  • 科名・属名
  • : クマツヅラ科 ハマクサギ属

  • 特徴

  •  高さ3〜10mの常緑小高木。
     葉は対生し、卵円形〜卵状楕円形で、長さ6〜17cm、幅4蚊ら0cm。質は洋紙質で全縁、先は急に尖るかやや鈍頭、基部は円形〜浅心形。
     花は枝先に径5〜17cmの散房花序となって多数つき、花冠は白色で長さ約2mm、先は4裂する。
     果実(核果)は球形で径約4mm、黒熟する。

  • 分布・生育地

  •  沖縄  低地、山裾

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  2012年7月30日 沖縄県西表島
     中・花   同 上
     下・果実 2011年12月13日  同 上

  • 撮影記

  •  サキシマハマボウの花を撮影に立ち寄った海岸際、突然雨が降り出した。
     スコールのようですぐに小降りになったので車を降りると、目の前にこの花が咲いていた。
     以前から名前を知っていたし特に珍しい花ではないのに、木本に対する関心が低かったことから見逃していたのだ。
     花序は大きく、所々に小さな花が咲いていたが、全般には蕾が多かった。

    同じ科の仲間の花
花

果実