ヤナギハナガサ(柳花笠)

Verbena bonariensis


ヤナギハナガサ

  • 科名・属名
  • : クマツヅラ科 クマツヅラ属

  • 特徴

  •  草丈1〜1.5mの多年草。帰化。
     茎はよく分枝し、四角形で剛毛があって著しくざらつく。
     葉は対生し、広線形で縁には鋸歯がある。葉柄はなく基部は茎を抱く。
     花は茎頂に穂状花序をつくり、密に花をつける。花冠は紅紫色の筒形で長さ約1cm、先は5裂する。

  • 分布・生育地

  •  帰化(南アメリカ原産)
     全国  道端

  • 花期
  • : 6〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年5月22日 東京都日野市
     下・葉 2008年6月8日   同 上

  • 撮影記

  •  撮影のため遠くへ出かけなかったものの、天気のいい日は多摩川や淺川の堤防や河川敷にカメラを持って出かけることが多い。
     都市近郊のため圧倒的に帰化種が多く、それらを見て歩くのも一興だ。
     この花、アレチハナガサとよく似ているが、花冠が長いことや葉の基部がやや茎を抱くことで区別される。
     秋はほとんどアレチハナガサであるが、初夏〜夏の頃はこの花のほうをよく見かける。

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葉