ツルカメバソウ(蔓亀葉草)

Trigonotis iinumae


ツルカメバソウ1

  • 科名・属名
  • : ムラサキ科 キュウリグサ属

  • 特徴

  •  草丈7〜20cmの多年草。
     茎は倒れると葉腋から長い走出枝を出す。
     葉は卵形で長さ3〜5cm、先は鋭い。
     花は1つの花序に直径1cm程度、青紫色で7〜10個つける。
     小花柄の長さは1.5〜2.5cm。

  • 分布・生育地

  •  本州(中部地方以北) 山地の林下

  • 花期
  • : 5〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年4月29日 長野県佐久市
     下 1993年5月23日 長野県諏訪郡

  • 撮影記

  •  よく似たタチカメバソウとは、写真でもわかるように、花茎の葉腋から長い走出枝を出すことや、花序が普通1個であることが異なる。
     割合に稀な種類であるが、長野県ではこの花だけが生育しているような場所もあった。

    同じ科の仲間の花
ツルカメバソウ2