ハクサンオミナエシ(白山女郎花)

Patrinia triloba


ハクサンオミナエシ

  • 科名・属名 : オミナエシ科 オミナエシ属
     (注.APG分類ではスイカズラ科(CAPRIFOLIACEAE))

  • 特徴 :
     草丈20〜60cmの多年草。
     葉は対生し、長さ幅とも3〜10cm。掌状に3〜5中裂し、裂片には欠刻がある。下部の葉には長い柄がある。
     花は集散花序に小さな花を多数つけ、花冠は黄色で直径約5mm、小さな距がある。
     別名 コキンレイカ

  • 分布・生育地 :
     本州(近畿地方以北の日本海側)
     山地の岩場

  • 花期 :  7〜8月

  • 撮影月日・場所 :
     1995年8月5日  長野県小諸市
     下・花 1994年7月24日  群馬県妙義山

  • 撮影記 :
     亜高山から高山帯のかけての岩場や草地に生えるキンレイカの高山型の花である。
     別名コキンレイカと言われるように草丈はやや小さく、距が短いのがキンレイカとの違いである。葉にも細かい鋸歯が多い。
     この仲間を整理していてまだ多くの未撮影種があることを改めて知らされた。
     どの花も咲いている場所はわかっているので、早いうちに撮影したいものだ。

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花