コツマトリソウ(小褄取草)

Trientalis europaea var. arctica


コツマトリソウ

  • 科名・属名

  •  サクラソウ科 ツマトリソウ属

  • 特徴

  •  草丈5〜10cmの多年草。
     ツマトリソウの変種で、ミズゴケの湿地に生え、全体が小型で葉の先が丸いという違いがある。
     花は白色が普通であるが、写真のようなピンクを帯びた花もある。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州 湿原のミズゴケ上

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1990年6月24日 北海道厚岸郡

  • 撮影記

  •  基本種のツマトリソウは亜高山の林縁や草原に咲くのに対し、湿原のミズゴケの上に咲く。
     葉の大きさなどはかなり小さく、先もやや丸い。
     この写真は北海道の霧多布湿原に撮影に行った際、エゾゴゼンタチバナを探していて見つけた。

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