オカトラノオ(岡虎之尾)

Lysimachia clethroides


オカトラノオ

  • 科名・属名
  • : サクラソウ科 オカトラノオ属

  • 特徴

  •  草丈60〜100cmの多年草。
     茎は円柱形で白い軟毛がまばらに生える。
     葉は互生し、長楕円形か狭卵形で長さ6〜13cm、幅2〜5cmとやや広い。表面全体と裏面脈上に短毛が散生する。
     花茎は先が傾き一方に偏って白い花を多数つける。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州
     丘陵の日当たりの良い草地

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年7月16日 東京都御岳山
     アップ   同 上

  • 撮影記

  •  6月、蒸し熱くなり始めるとあちこちの丘陵にこの花が咲き出す。
     この時期雑木林を覗いても、春の花が終わり夏の花にはまだ早いとあって、なかなか足が向かずいい写真がなかった。
     そこで、この花も目的の一つに御岳山に出かけた。
     ここはレンゲショウマの群生地があって、各所に「レンゲショウマ祭り」のポスターが貼られていた。
     ただ、レンゲショウマは8月の半ば頃で、この時期は、この花を撮影できただけだった。

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花アップ